【AIニュース】ChatGPTのo1 proが登場!

こんにちは!AI活用コーチのタニケイです。

2024年12月6日、ChatGPTのo1 pro modeという新しいモデルが発表されました。

o1 proとは?

ChatGPTのo1は従来のGPT-4より賢くなった新モデルですが、o1 proはさらに高度な推論力とパフォーマンス強化された点が大きな特徴です。特に、数学やプログラミングなどの分野でより優れた能力を発揮します。

o1 proの主な進化ポイント

  • 賢さアップ:複雑な問題に対して、より正確な答えを出せる。
  • 性能向上:数学やプログラミングでトップレベルの実力。
  • 安全性強化:誤った情報や悪用リスクを減らす対策が強化。

ChatGPTのo1 proは、単なる会話AIを超えて、実際の問題解決や高度な知的作業を支援する新時代のAIモデルとして注目されています。

o1 proを使えるプランはどれ?

現在、ChatGPTのプランは大きく分けて「無料プラン」「Plus」「Pro」の3種類があります。

  • 無料プラン:o1は限定的に利用可能、o1 proは利用不可。
  • Plusプラン(月20ドル):o1を週50回まで利用可能、o1 proは利用不可。
  • Proプラン(月200ドル):o1を無制限に利用可、o1 proを利用可。

上記の通り、現時点でo1 proを利用できるのは、月200ドルの「ChatGPT Pro」プランのみです。通常のPlusプラン(20ドル)では利用できません。

o1 proの実力を知りたい方は、ぜひProプランでその違いを体感してみてください!

o1 proのおすすめの活用法

o1 proを仕事や学習などで効果的に活用するおすすめの方法をいくつかご紹介します!

1. 仕事のアイデア出し・高度な分析

新しい仕事のアイデアを考えたり、高度な分析が必要な時に使ってみてください。o1までとは一味違った「賢い答え」が出てきます。

o1 の場合「一般的なアイデアをいくつか提案」してくれるところを、

o1 pro だと「市場動向・競争分析・ターゲット層まで考えた具体的な戦略を提案」してくれます。

o1 proなら、単なるアイデアだけでなく、より実践的なビジネスプランを得ることができます。

2. プログラミング

o1 proではプログラミングの能力がo1までよりも格段に上がっているようです。コードを書く際にもAIは大きな助けになります。o1 は、「簡単なコードの生成やシンプルなエラー修正」が可能です。

しかし、o1 pro になると、さらに「高度なコードの最適化や、エラーの原因分析、デバッグのサポート」まで行ってくれます。

コードを提案してくれるだけでなく、エラーの特定などにも使えるので、仕事での活用が一段と便利になります。

3. 研究

研究や学術的な探究を進めるうえでも、AIは強力なツールになります。o1 は「基本的な背景知識や関連する研究の紹介」が得意です。一方でo1 pro は、「より踏み込んだ新しい仮説の提案や、既存の研究との関連性を深く分析し、新たな視点を提供する」ことができます。

仕事のアイデア出しと似ていますが、新たな気づきを得る可能性があるという点で、研究者の大きな助けにもなりそうです。

ただし、o1 proは返答までにかなり時間がかかりますので、スピーディーな回答を求めたい場合には別のモデルを使ったほうが良さそうです。ここぞという時に、じっくり考えてくれる優秀な相棒として、o1 proを使ってみてください。

【OpenAI o1 proに関する公式情報まとめ】

https://openai.com/ja-JP/index/introducing-chatgpt-pro/

カテゴリー: AI