思いを持ってお仕事をされている方、素敵な働き方・生き方をされている方に、どのようなキャリアを歩んできたのかをお聞きするタニケイチャンネルのインタビュー、第2弾はこの方!
社会派映画プロデューサーの三間瞳さんです!(三間瞳さんのnoteはこちら)
障がい者の家族としての自らの体験ももとにして、短編映画『ふたり〜あなたという光〜』 と、短編映画『陽菜のせかい』 の2つをプロデュース。数々の映画祭で受賞したり、YouTubeでも大注目の作品となりました。
私と瞳さんは、数年前まで同じ英語学校で学んでいた仲です。瞳さんが大学卒業後にどのようなキャリアを歩んできたのか、起業してからの紆余曲折、最近瞳さんが英語でスピーチされたTEDxUTokyoのお話や、これからの新しいチャレンジについて、伺いました。
これから起業する人には、「これをやりたい!」と決めずに起業することはお勧めしない、という瞳さん。情熱の源泉に繋がる大切さも語っていただきました。いつか起業してみたい、今の仕事をずっと続ける気がしない、という方にはぜひ聞いていただきたいインタビューです!